03-3470-0401

症例紹介

プレオルソ(小児機能矯正)症例

Before

After

症例情報

主訴 前歯が少しずつ前進している。
もう少しで下の歯を乗り越えそう
診断名 反対咬合,翼状捻転,叢生
年齢・性別 7歳,男児
治療期間・回数 1年6ヶ月
治療方法 プレオルソ・拡大装置の使用
費用 249,500〜310,000 円
(再診時の調整料 5,500
装置の交換料 16,500円)
デメリット・注意点 ① プレオルソの装着とトレーニングは、ご自宅で継続的に行うことが重要です。しっかりと取り組めなければ、効果を十分に得ることはできません。

② 顎の成長は9歳頃にピークを迎えるため、6~8歳頃に治療を開始するのが効果的です。特に骨がやわらかい小学1年生くらいから矯正を始めるのが理想的です。

※プレオルソを継続することが難しいお子様もいらっしゃる為、当院ではワイヤー矯正を含めた金額となっております。
当院ではお子様が矯正治療を途中で離脱しないように、しっかりとサポートをさせていただいております。

治療詳細