プレオルソ(小児機能矯正)症例

Before

After
症例情報
主訴 | 前歯が少しずつ前進している。 もう少しで下の歯を乗り越えそう |
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診断名 | 反対咬合,翼状捻転,叢生 |
年齢・性別 | 7歳,男児 |
治療期間・回数 | 1年6ヶ月 |
治療方法 | プレオルソ・拡大装置の使用 |
費用 | 249,500〜310,000 円 (再診時の調整料 5,500 装置の交換料 16,500円) |
デメリット・注意点 | ① プレオルソの装着とトレーニングは、ご自宅で継続的に行うことが重要です。しっかりと取り組めなければ、効果を十分に得ることはできません。 ② 顎の成長は9歳頃にピークを迎えるため、6~8歳頃に治療を開始するのが効果的です。特に骨がやわらかい小学1年生くらいから矯正を始めるのが理想的です。 ※プレオルソを継続することが難しいお子様もいらっしゃる為、当院ではワイヤー矯正を含めた金額となっております。 当院ではお子様が矯正治療を途中で離脱しないように、しっかりとサポートをさせていただいております。 |